あなたにとっては不要なモノが他の人にとっては役立つモノかも!?
逆に他の人の不要なモノがあなたの探していたモノかもしれません。
そんなお客様からお客様への橋渡しを私たちがさせていただきます!
クレイジージャーニーをはじめ、さまざまなメディアに取り上げられ一躍注目を浴びたフォトグラファー・ヨシダナギさんの 写真展「HEROES」へ行って来ました。
デジカメとかの撮影が自由で周りの方々も撮影されていたので私も同じように写真を撮っていたのですが、それを見ていたドリ子も一生懸命パシャパシャとシャッターを切っておりました。
ちなみにドリ子さんの愛機はDSC-RX100(初代RX100)です。
身長がまだ90CMくらいなのでどうしてもローアングルからの写真になってしまうのですが、これが思っていたよりもなかなかにおもしろい写真を撮るんです。
まだ連続して撮影するなるとカメラが重いようなので、今度ネックストラップと専用ケースでも買ってあげようかと考えております。
ニジェールに住む流浪の民「ボロロ族」を撮影した新作に加えて、ポリネシア諸島パプアニューギニア「カラム族」、ケニア「サンブル族」、ナミビア「ヒンバ族」、エチオピア「アファール族」「スリ族」などの写真作品約40点が並んでおりました。
メイン会場はB館8F美術画廊&オルタナティブスペースとなりますが、A館1Fショーウィンドウや3Fなどにも
画像が設置されております。
期間は6月26日(月)までです。
(確か6月25日(日)は16時頃からヨシダさんが在廊予定だったはず...)
ヨシダナギさんがその足で出向き、その目で切り取った、地球上に今なお現存するヒーローたちの姿をぜひご覧ください。
ヨシダナギさんのエネルギーにあてられて写真集を買ってしまったBOUZUです。
ちなみにいきおいにまかせてついついクレイジージャーニーDVD vol2も購入してしまいました。
さて、本日は岩谷堂箪笥 四尺整理箪笥をご紹介致します。
時を超えて、受け継がれるみちのくの伝統。
岩谷堂箪笥の起源は、康和年間(1100年代)藤原清衡が産業奨励に力を注いだ時代にさかのぼります。 その後天明時代(1780年代)に岩谷堂城主岩城村将が車付の箪笥を作らせ、更に文政年間(1820年代)に徳兵衛という鍛冶職人が彫金金具を考案しました。
最初は桐の模様が多かったのですが、次第に虎に竹、龍花鳥など多くのデザインが開発されました。その技術が今でも引き継がれています。昭和57年には伝統的工芸品に指定され、これからも時を越えて受け継がれていくみちのくの伝統です。
愛品倶楽部 柏店価格¥49.990-です!!
入荷した商品の情報を掲載しておりますので、売れてしまっていたらごめんなさいm(_ _"m)
お問い合わせの時には「〇〇月〇〇日のBOUZUブログを見ているんですけど」とお伝えいただけると、スムーズにお調べする事ができると思います。
□ karimoku(カリモク)
□ maruni(マルニ)
□ TendoMokko(天童木工)
□ MUJI(無印良品)
□ Cassina(カッシーナ)
□ ARFLEX(アルフレックス)
□ de sede(デセデ)
etc…
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